要の純然たる日記(旧館)

今は http://kanamef.sblo.jp に書いてます

2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

嫁はんが復活したので、昨日できなかった家族揃っての娘の誕生祝い。ケーキを切る。

くみあい関係のためジャグリングなし

嫁はんが不調。食べようとおもったクロワッサンが黴びかけていて、慌てて娘から取り上げたら泣かれた。不機嫌に出勤。

シルバニアファミリーのレストラン「森のキッチン」がキチジョージにあり、以前から娘が行きたがっていたので、行ってみる。実態は高いファミリーレストランで、シルバニアファミリーの動物達が飾られている。遊ぶところもある、といったところ。遊ぶところ…

国立科学博物館

上野の科博。娘が以前から行きたがっていたので。恐竜の化石などを見る。

できるだけ早め早めに行動。 上野へゴー。電車の中で、モルモン教の宣教師の一団が近くにいて、娘に話しかけてくる。娘も喜んで応じている。個人情報だだもれ。

火曜

娘の誕生日なので会社を休む

図書館から借りた本を全部読んでしまった。久しぶりに漫画でも読むか。じゃりン子チエとか。

暑いのでジムでコンタクトジャグリング。ボールを肘で止めるのが、右腕だとできることもあるが、左腕だと全くできない。

ちょっと体調が悪い。エアコンに負けたかもしれない。

奥泉光『石の来歴』文藝春秋 (isbn:4163146202) 読了 「石の来歴」と「三つ目の鯰」が収録されている。死後のこととか宗教とか気にしなきゃいけない人は大変だねえ、と「三つ目の鯰」を読んで思った。

キチジョージに出かけようかと思っていたが、暑くて止める。軟弱な。 暑くてもやらなければならないことを片付ける。ニーザのコイン精米所で精米。少しづつ精米した方がおいしい米は食べられるのでいつもは10kgづつ精米するのだけど、今日は横着して20kg一気…

娘の夏休みを良いことについつい寝坊。こんなことで娘の幼稚園に対応できるんだろうか。 モカ・マタリ (キャラバンコーヒー)

TMJの

大塚でやったときの音源が、ライブハウスのページにちょっと載ってると教えてもらった (ここ)。感謝 > 某。音源を聴いてみたが、ヴォーカルしか聞こえないなあ。うーむ。

BLZ。久しぶりに不調。全てが噛み合ない。リズム隊とビート感もずれているし、思ったところで音が出ないし、あまつさえ狙った高音も鳴らない。高音用のマウスピースを使ってもdouble Cが叩けない。キーボーディストのmaru君が、合宿で誰かが忘れて預かってい…

娘に叩き起こされて早起き。嫁はんに助けられて二度寝。その後起きて、食事して、朝寝。「となりのトトロ」を見させられる。

小沼丹『珈琲豆挽き』みすず書房 (isbn:4622046954) 読了 随筆集。小沼丹は小説家らしいが、小説は一度も読んだことがなかった。なぜこの本を読んでいるかというと、図書館でたまたま目についたから。こういう、特に目的を持たない資料の選びかたをブラウジ…

午前中の打ち合わせが長引いたのでちょっとだけコンタクトジャグリング。徐々に上達している。暑い日は暫く外で投げるのは止めておこうかな。

すっかり寝坊。なんとかお茶は飲んで出勤。Gclefのダージリン。

遠くで雷が鳴っておる

外は蒸し暑いし、地面は湿っているし、コンタクトジャグリングの練習にする。コンタクトジャグリングは会社にあるジムの中で練習している。前腕の上をボールを走らせる練習。うまくいくと肘の内側のへこんだところでボールを止めることができる。ただし成功…

寝坊したが、あわてずのんびり出勤。バウムクーヘン (リンダーホフのプレーン) と紅茶 (Gclefのキームン)

明治神宮外苑花火大会

娘を連れて代々木で花火大会。嫁はんは体調不良のため留守番。 代々木駅から北参道を歩きながら見る。観音橋交差点近くまで。娘はこれだけ近くで、これだけ大量の打ち上げ花火を見たのは初めての筈。楽しんでいる。

天気が悪いのでコンタクトジャグリング。肘で玉を止められるようになりつつある。

眠い。なんとか会社に行かなければ モカ・マタリ (キャラバンコーヒー)

娘が寝ない。1時間以上布団の中でうだうだやっている。

雨が降っているので室内でコンタクトジャグリング。アイソレーション、つまり体の各部分を独立させて動かす練習。どちらかというとジャグリングというよりはパントマイムに近い。

一番のお気に入りは割れてしまったが、うちにはコーヒーカップは結構沢山ある。 モカ・マタリ (キャラバンコーヒー)

暑いのだけど日陰は比較的涼しいので頑張って投げる。クラブ3本と4本。ピルエットの練習として何回かくるくる回ったら気分が悪くなって午後の仕事に支障が。あかんやん。

一番のお気に入りだった、ロイヤルコペンハーゲンのコーヒーカップを割ってしまう。あんなに簡単に割れるとは。そのショックを文字で表現すると、こんな風になる。 がーーーーーーーーーーーーーーーーんショックのあまり、とてもコーヒーを淹れる気にならず…