2007-02-19 ■ ジャグリング ジャグリング 風が強いがやる気に満ちあふれているのでジャグる。嘘。眠くてしょうがないので、眠気を払うためにジャグる。クラブは風に流されるのでボール。5ボールをひたすら投げる。今はだいたい50キャッチから60キャッチくらいのところに壁がある。これを乗り越えるには肩に筋肉がもうちょっと必要。