富山→ムサシーノ

昼頃に出発。富山市内のスーパーで、東京で買うとべらぼうに高い商品をちょっと仕入れる。もちろん、別に転売するわけではない。
魚津ICから北陸道。北陸は晴天で暑いくらい。そういうときには一雨くらい来てくれてもええのに、とか思ってしまうわがままな人間。長野県に入ったところで曇り始める。
上信越道の軽井沢を過ぎた辺りから渋滞が始まる。道路状況によれば、吉井から嵐山小川まで35kmを110分とかいったふざけた渋滞状況。
おなじ2時間かけるのであれば渋滞に拘束されるより一般道を走った方が楽なので、吉井ICで降りて下を走る。夕方でちょっと混んでいた割には快適に走り、渋滞の先頭に近い東松山で関越に復帰。あとは順調。しかし7時間半くらいかかった。
嫁はんの実家から、枝からちぎった状態でバケツ1杯分くらいの枝豆をいただいたので、嫁はんが頑張って茹でていた。一部はずんだ用、一部は今日の肴用になり、残りは冷凍された。
娘の運動会で使うというので、段ボール箱を切って30cm角の板を作ったり。