2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧
京都とは名ばかりの地下鉄の終点で会議。これ。聴くだけの会議なので気楽。しかし参加費の支払いがうまくいっていなくて担当の人に迷惑をかけつつ立ち往生しつつ、なんとかクリア。 同期入社のO君とかSM君とかと偶然 (?) 会って軽く懐かしんだり。夜はO君と…
東海道新幹線の始発で京都へ。この始発に乗るためにはバスの始発を待てないので、夜明け前のキチジョージの町並みを縫って駅まで延々と歩かなければならないのが辛いところ。タクシーを使うという選択肢もないことはないのだけど。
予定では、月・火が泊りで京都、水が横浜、木が横須賀。
日本酒 (白山特別純米)
スカパー大開放デーなので無料で観られるチャンネルがいくつかある。とはいっても特に観たいチャンネルがあるわけでもなく、ときどき吉本チャンネルに合わせて漫才を見たりする。「笑い飯」の漫才が流れていたので良しとしよう。「麒麟」は見損なってしまっ…
ダージリン (Gclefのキャッスルトンはこれで最後)
多少天気が良いとの予報だったのだけど一日寒い曇天で、午後には雨も降り、結局外に出ずに過ごしてしまう。娘の風邪も完全に回復したわけでもないし。僕もたっぷり昼寝。
キチジョージで僕が気に入ってるバンドThe Charging Bullのライブがあったらしいのだが、娘の相手をしたり寝かしつけをしたりしているうちに結局行けなくなってしまった。 日本酒 (白山特別純米)
村上龍「共生虫」講談社 (isbn:4062100274) 読了
朝方雪が積もっており、社宅の庭では雪だるまを作る少年たちも見られたのだが、昼頃には雨になってしまい、雪もあっという間に融けてしまった。
ヴィクトル・ペレーヴィン「眠れ」群像社 (isbn:490582141X) 読了 ロシアの現代作家ペレーヴィンの5部構成の短編集「青い火影」の第1部「ゴスプランの王子さま」と第2部「眠れ」が収録されている。シュールな、ペレーヴィンに言わせると「ターボ・リアリズム…
流感だの多忙だのでジムに行く時間がなかったが、久しぶりに入ってみる。やはり筋力は落ちている。ベンチプレスだけ。
雨が降る予想だったので徒歩で出勤。しかし夜まで降らなかった。
丸谷才一「猫のつもりが虎」マガジンハウス (isbn:4838715153) 軽く読了 2004年に出版されたエッセイ集。丸谷才一のエッセイは気軽に読めていい。ハード SF (アーサー・C・クラークやアイザック・アシモフやレイ・ブラッドベリのSFはそう呼ばれるらしい) や…
キームン (Gclef)
忙しかったのでジャグリングもジムもなし
昨日の雨のせいで社宅の前の路面は濡れていたから徒歩で出社しようとしたが、社宅の門を出た車道はすっかり乾いているので自転車で出直し。 ダージリン (Gclefのキャッスルトン)
ギボン「ローマ帝国衰亡史II」筑摩書房 (isbn:4480346023) 読了 (II巻には11章から16章までが収録) レイ・ブラッドベリ「火星年代記」早川文庫 (isbn:4150401144) 読了 火星を舞台にしたオムニバス短編集、と書かれているが挿話集と呼んだほうが適切と思う。…
ヨコハマ方面。それにしてもJR横須賀線は列車間隔の空くときは本当に本数が少ない。寒風吹く構内で20分も待たされると気分が惨めに荒んでくる。本数が少ないと分かっていたら改札は通らずに喫茶でもしていたのに。
久しぶりに紅茶を淹れる。風邪のときに飲むと胃腸に優しくないし、そもそもあまり味も香も分からないので淹れる気にならなかった。 ダージリン (Gclefのキャッスルトン)
未明に地震。震度4くらい。娘はぴくりともせずに眠ったまま。大物である。
娘の風邪はかなり回復して、熱は下がりきった模様。まだ咳は出ている。僕の風邪は咳と鼻だけ。
体調が万全ではないので運動はしないが、月に一度の体重測定の日。 2004/10/15 体重59.0kg / 体脂肪率13.2% / 除脂肪量51.2kg 2004/11/15 体重61.5kg / 体脂肪率10.5% / 除脂肪量55.0kg 2004/12/15 体重62.2kg / 体脂肪率11.7% / 除脂肪量54.9kg 2005/01/15 …
会社で1時間くらい暇を見つけて自転車屋へ。自転車の後ブレーキのブレーキワイヤが切れたのを交換に。自分でやろうかとも思っていたのだが、それだけの暇はなかったのでプロにお願いすることにする。
娘の風邪は一晩よく寝たらだいぶ熱も下がっている。昨日は39度台だったが今日は37度丁度くらいになっている。
娘が熱にうなされて頻繁に目を覚ましていたのにつきあって一晩経ってしまった。合計では結構長く睡眠したとは思うのだけど、ちょっときつかった。で、風邪は完治していないけど通常通り出勤。 嫁はんが娘を小児科に連れていったところ、ばっちり流感認定。と…
ギボン「ローマ帝国衰亡史II」筑摩書房 (isbn:4480346023) 15章 (II巻には11章から16章までが収録) 風邪ひいてるのに本なんか読むなと言われそうな気もする。18世紀の西欧人の書くキリスト教成立史だから、体調不良でこの章を読むのは精神的にちょっとしんど…
風邪は多少回復の兆しを見せている。昨日は全く食欲もなかったが、ふつうに食べられるようになっている。熱は37度台後半。 夜になって娘も熱を出してしまった。うつったか。ということは、僕の風邪はただの風邪じゃなくて流感だったということか。
本格的に風邪をひいてしまった。起き上がれないまま1日過ごす。
ちょっと風邪気味になってしまった。