桐野夏生『冒険の国』新潮文庫 (isbn:410130632X) 読了。盛り上がりもなく最後まで。
新技の練習はまだまだ続く。一人で投げている分には8割くらいの成功率だが、人に見せようとすると途端に成功しなくなる。練習と本番の緊張感の差からくる体の動きの違いを縮めるのは、ジャグリングにしてもラッパにしても同様の課題。
寝坊して、資源回収や燃やすゴミをぎりぎりの時間で出す。コーヒーなし。徒歩で出勤。
ライブの翌日で気持ち良く放心状態。それでも会社には行かねばならぬ。暇でないのでペースを取り戻すのは簡単。
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