「新潮」2007年8月号。 鹿島田真希「女小説家の一日｣。正気でないと狂気を表現できない。記憶と妄想。 佐伯一麦「俺」。仙台､水泳､選手。前半と後半の関係が分からない。 藤野千夜「ネバーランド｣連作の第6回。フルーツ盛り合わせ､二股、根付け。

長姉一家の持ってきてくれた蟹をいただく。クラムボンはかぷかぷ笑ったよ。それはきっとカニの灰汁。 年越し。娘5歳児も年を越すまで起きている。近所の住吉神社へ初詣。

娘はお節料理の手伝い。本当は何もしないのが一番の手伝いなのだろうけど､それは黙っておく。僕は掃除の手伝い(少しだけ)。 僕の長兄と長姉の一家が来て､大騒ぎ。甥姪が揃って劇を作って上演してくれる。娘も登場。 娘の祖母の家ではアナログレコードがかけ…

嫁はんが市役所勤務時代の友達と遊ぶというので駅前へ。嫁はんと娘がその友達とお茶している間､僕は立ち読み。その後､駅前で買い物して戻る。 奈良交通バスの磁気カードは廃止されてICカード(CI-CA)に統一されていたらしい。沢山持ってきたので現金化。 京阪…

イコマの娘の祖母宅にいる。