川上未映子『夏の入り口、模様の出口』新潮社 (isbn:9784103256212) 再読。 ものすごく久しぶりに縦書きの本を読んだ気がする。
昨日は体調が頗る悪かったが、今日はだいぶ回復してコーヒーも淹れられる。通常通り出勤。ごりごり仕事。深夜まで仕事。 トランペットは、アーバン教本を持って行き、ひたすら基礎練習。
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