アンドレ・ジイド『贋金つくり (上)』岩波文庫 (isbn:4003255860) 読了 実験的な小説だったのだろうということが今でも分かるくらいの凝った構成。昨日読んだ『法王庁の抜け穴』に負けず劣らず登場人物間のリンクが密で、しかも名前がフランス語で覚えにくい…

嫁はんの見舞い。嫁はんの治療は本格化してきていて、面会も辛そうになってきている。

娘の音楽教室。1年間続けてきて今回が最終回。レッスン開始直前に嫌なことがあって、最初のうちはいじけて部屋の隅で自分と向き合っていた娘だが、後半ようやく歌って踊れるようになる。修了証をもらう。 帰宅後、団子を作って昼食にする。 4月から入園する…

会社も娘の保育園も休みだが、生活リズムを崩したくないので保育園に行く時間に起床。ただし朝食はあまり急がない。久しぶりにコーヒーも淹れられる。 イブラヒム・モカ (散歩)