トマス・マン『詐欺師フェリークス・クルルの告白』新潮文庫 (isbn:410202204X) 読了。同時収録『掟』 トマス・マンの長編小説、なのだが、未完。1911年頃に前半部分が書かれたのだが、そこで筆が止まり、1951年に再度執筆が開始されるが、結局未完のままで…
会社のグループの宴会。男ばかりでイイダバシのフランス料理店。ワインリストのあるレストランで食事するのは久しぶり。ワインはあまり飲まなかったが、食事は堪能した。
眠いが頑張って出勤。
14,996歩
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。