2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧
年休。11連休の最終日。仕事が忙しいので今日休むのはちょっと気が引けていたのだけど、昨晩から椎ヘルの激痛が腰に来ているので、結果としては休んで大正解。 午前中は娘のピアノを見たりする。 午後、診療に行こうと思っていたかかりつけの整形外科が休診…
突然腰が痛くなった。数年ぶりの椎ヘルの痛み。飲みたかった酒も我慢して、とっとと布団に行く。横になってても痛いんだけどしょうがない。
朝方に富山を出発。朝日ICから北陸道。上信越までは順調。関越道で一部3kmほど渋滞していたが、それほど影響なく、夕方に帰宅。その後からだいぶ混んでいたらしい。
富山にある嫁はんの実家にいる。
アーサー・C・クラーク, グレゴリィ・ベンフォード『悠久の銀河帝国』早川文庫 (isbn:4150115303) 読了 アーサー・クラークの『銀河帝国の崩壊』を第1部とし、ベンフォードが続編を作ったのを第2部とした合作。『銀河帝国の崩壊』は5年くらい前に読んだ。そ…
嫁はんの実家にいる。昨晩は娘の従姉2人も一緒に泊まり、娘と3人夜まで姦しかった。そして朝から姦しい。 昼頃に義姉が来て、夕方に帰って行った。それまで従妹も含めた4人でひたすら遊んでいた。
遠藤周作『海と毒薬』新潮文庫 (isbn:9784101123028) 読了 終戦直前に行われた米軍捕虜を対象にした生体解剖実験を巡る話。ただしフィクション
富山の嫁はんの実家にいる。涼しい内に娘の宿題を見たり。 嫁はんと富山市内のショッピングセンターに行って土産を買う。駐車場内が一方通行になっていないので、車が縦横無尽に走りまくる。富山のドライバーは実にフリーダム。 義姉一家が来て、娘の従姉2人…
富山の嫁はんの実家にいる。八尾にある嫁はんの母方の墓を参り、婦中にある別の墓を参る。 嫁はんの従兄が婦中に料理屋さんを開いており、そこで義父母の結婚40周年の宴席。 その後、義姉一家も含めた全員で富山ファミリーパークの動物園。レッサーパンダに…
義父が酒を止めていた。良いことだ。
車で富山へ。今回の旅行は移動は全て平日を使うことにしている。娘が生まれてからできるだけ山道は避けるようにしていたが、そろそろ横Gにも耐性がついてきたようなので (あと、京滋バイパスが混んでいるようだったので)、宇治川ラインを使うことにした。数…
奈良に住む姉一家にお世話になった。
イコマの、娘の祖母の家にいる。娘は従兄姉の家に泊まった。娘の祖母は朝早く高野山へ出かけていった。嫁はんと2人で、奈良生活時代によく行っていた木津のコーヒー屋さんへ行って喫茶。日本にはマタリを含め、全くモカが入ってきていないらしいが、この店も…
兄一家と姉一家が来て遊ぶ。娘は姉一家の家に泊めてもらうことになった。
娘と娘の祖母と3人でプールへ。嫁はんは奈良市内へ。行こうと思っていた市民プールは、火曜定休で閉まっている。夏休みに閉めるとはありえん。仕方なく、奈良市のプールへ。2時間くらい。1kmを2本くらい泳いだ。娘は祖母に泳ぎを教えてもらい、クロールで息…
娘のピアノを見たり。 嫁はんの友だちにもらったリカちゃん人形で遊んでいる。
イコマにいる
のんびりする。 嫁はんと娘が古い友だちに会いに行くというので駅まで送迎したり。
22:00にムサシーノを出発。東名道の渋滞を嫌って中央道を走ったが順調すぎて、予定よりだいぶ早く到着することになった。途中のPAで1時間以上時間調整の仮眠をして、6:00にイコマ着。
娘のピアノを見たり。 娘と市営プールへ。クロールを教える。なかなか息継ぎしたときのバランスが取れない。一人で200mくらい上半身だけクロールで泳いだりする。これが疲れる。 帰宅後、2時間くらい仮眠。
のんびり起床。 ホーヤにあるかりんとう屋で旅行のための土産を購入。
七尾与史『死亡フラグが立ちました!』宝島社文庫 (isbn:9784796677257) 読了 B級ミステリー。「このミステリーがすごい」大賞候補作品が収録される文庫になっている。偶然の事故を装った殺人を行う殺し屋。
世田谷にある等々力渓谷に行ってみる。東京都内にある緑たっぷりの緑地。過ごしやすい。 帰宅後、娘のピアノを見る。冬のコンサートに向けた曲の練習を始める。
休みにしては早めに活動開始。自転車でキチジョージへ。そこから電車。
フルトヴェングラー『音と言葉』新潮文庫 (isbn:4102024018) 読了 フルトヴェングラーによるエッセイ集。ベートーヴェン「運命」の最初の四小節だけであれだけ語ってしかも説得力のある人ってのはあまりいない。惜しいことに、訳者があまり音楽用語に詳しく…
KNDのリハだったが、ちょっと遅くまで仕事してから終了間際に到着。
昼休みに会社の近所の図書館で本を借りる。旅行中に読むことになるが、読んでいる暇があるかどうかは不明。
通常通り出勤。
トルストイ『アンナ・カレーニナ (下)』新潮文庫 (isbn:4102060030) 読了 別れた旦那から離婚してもらえなかったために色男と結婚できず、心を病んで電車に飛び込んだアンナ・カレーニナ。信仰がなかった自分を疑うようになったリョービン。
午後から出勤。忙しく働く。