2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ビデオカメラに付属してきたソフトをMacにインストールしようとしているのだがうまくいかない。単にパッケージになっているのをインストールするだけなのだけど、起動時に「必要なライブラリがインストールされていません」と言われて終了してしまう。分かっ…
娘を保育園に迎えにいってから、嫁はんの見舞い。 帰りがちょっと遅くなってしまったので外食。嫁はんが入院してから初めて娘を連れて外食した。リズムを崩したくなかったから外食したくなかったのだけど、それだと寝るのがかなり遅くなってしまいそうだった…
風が強くてジャグリングなし。そんなん言うてたらいつになっても練習できない気もするが。
保育園が日常になりつつあるのか、娘も今日はお別れで泣かない。
雨の後で土が泥濘んでいるのでジャグリングなし。爪も割れてるし。 会社のなかの桜が少し咲き始めている。
娘は大抵のことは自分でできて、歯磨きもできる (仕上げは親がやる) のだが、最近自分で歯を磨きたがらない。最初から仕上げ磨き用の歯ブラシを持ってきて「おとーさん、ちゃちゃっとやっちゃってー」と言う。「何事も練習しないと上手にならない」と普段か…
実は結婚記念日だったのだが、当然何も行事はなく。
娘を寝かしつけてそのまま沈没して朝まで。
ひさしぶりにジャグリング日和。クラブで背面キャッチをやってみる。1本ならなんとかできるようになるが、技としてはまだまだ。 爪を割ってしまう。爪を切ったばかりなのに。
娘の祖母は帰って行く。娘は4日ぶりの保育園。今日は別れるとき泣き叫ばない。慣れたのやら振り出しに戻ったのやら。
司馬遼太郎『城塞 (上)』新潮文庫 (isbn:4101152209) 読了 娘の祖母は大阪船場の生まれで、大坂夏の陣が嫌いな典型的な大阪人。そして大河ドラマで歴史物が入っても夏の陣のところは観ない主義らしい。おかげで、昔は家族と一緒に地上波テレビを見ていた僕も…
嫁はんの見舞い。
のんびり起床。娘がおばーちゃんと散歩にでかけている間は1時間ちょっとだがのんびりできる。 イブラヒム・モカ (散歩)
ルーディ・ラッカー『フリーウェア』早川文庫 (isbn:4150113939) 読了 小川洋子『博士の愛した数学』は数学者を題材にした名小説だと思うけど、数学 (数論) そのものを題材にした小説としてはラッカーのSF『ホワイトライト』(isbn:4150109729) がぷっ飛んで…
風が強くてジャグリングなし。 娘とその祖母は井の頭公園で遊んだらしい。
娘は娘の祖母にまかせて出勤。せっかくなので保育園はお休みにした。 イブラヒム・モカ (散歩)
3人で嫁はんの見舞い。
娘の父方の祖母 (僕からみると実の母親) がやってくる。飛び石連休の間だけ泊まっていくらしい。今のところ特に困ったこともないので別に無理して来てもらわなくてもよかったのだけど、当人が来たいというので、折角なので娘の相手をしてもらうことにした。
二度寝で熟睡。眠気もさっぱり。朝食後、娘と一緒に図書館へ。 風が強くて黄砂が激しい。 イブラヒム・モカ (散歩)
帰宅したら21時。夕食してとっとと寝る。
大学 (学部) の頃に参加していた吹奏楽団 (大学の吹奏楽サークル) が、メンバー不足から解散することになった。その解散を記念するための演奏会。演奏会とは言っても客が入るわけではなくて、内輪でやるセッションみたいなもの。「初見大会」と呼ばれる。元…
娘と一緒に車でつくばへGo! しかし高速も混んでいる。以下、東京ローカルな話。ムサシーノに住む僕は、茨城方面に行くときは普段は大泉ICから外環道に入るのだけど、嫁はんの入院している病院はどちらかというと中央道に近いので、高井戸から首都高経由で行…
昼過ぎに嫁はんの見舞い。道が混んでるのなんのって。いつもなら30分でつく病院に、1時間以上かかって到着。
普段に比べると寝坊気味。娘が保育園に行く前の土曜日と比べると多少早いくらいに起床。
アンドレ・ジイド『贋金つくり (下)』岩波文庫 (isbn:4003255879) 読了 実験的な小説というのはとてもよく理解できた。僕としては『法王庁の抜け穴』のほうが密度が濃くて良かった。
ん、ビデオカメラについてきたソフト、起動しようとすると「必要なライブラリがインストールされていません」と言われて蹴られてしまうぞ。どういうこっちゃ。次にサポートが開くのは月曜かよ。ていうか、WWWにもQAが出てないし。
娘を時間通りに保育園に迎えに行く。
用事はある。新宿の電器店でビデオカメラを選ぶ。娘の幼稚園入園までにビデオカメラを買わなければならない使命がある。僕は映像系に弱いので気が進まないのだけど、親戚各方面からの圧力もある。なので、とりあえず使いやすそうなものを選ぶことにする。 結…
組合的な事情により会社を休む。もっともその事情の方は結局どーでもよくなったので、結局単に休んだだけ。ていうか、某社もストくらいすりゃあいいのに。 さておき、娘は保育園へ送り出す。本来保育園は、親が子供の相手をできるなら行く必要はないのだが、…
アンドレ・ジイド『贋金つくり (上)』岩波文庫 (isbn:4003255860) 読了 実験的な小説だったのだろうということが今でも分かるくらいの凝った構成。昨日読んだ『法王庁の抜け穴』に負けず劣らず登場人物間のリンクが密で、しかも名前がフランス語で覚えにくい…